【猫種紹介】マンチカンの性格/特徴/飼い方まとめ

マンチカンの性格/特徴/飼い方まとめ

 

短い足でチョコチョコ歩き回る姿がとってもキュートなマンチカン。

スコティッシュフォールドとならんで、その人気はトップクラス!

本記事では、マンチカンの性格や特徴、飼い方を可愛い写真と一緒に初心者にも分かりやすく紹介していきます。

この記事を読めばマンチカンについてまるわかり!

マンチカン(Munchkin)の紹介

マンチカンの紹介

マンチカンは体長が60センチほどの小型の猫で、その名前は1939年公開の「オズの魔法使い」に登場した小柄で足の短い種族「マンチキン族」が由来。

スコティッシュフォールドと同じように、突然変異によって生まれた比較的新しい歴史の浅い猫種です。

その歴史は、1944年イギリスで発見された短足の猫から始まります。

その後各国で短足の猫が発見されますが、1983年アメリカのルイジアナ州で発見された短足の猫”ブラックベリー”から、本格的に繁殖がスタート。

”ブラックベリー”から生まれた子猫の半数が短足だったためです。

 

マンチカンの特徴

マンチカンの特徴

短い足

マンチカンの最大の特徴、それはやはりあの短い脚でしょう!

胴体が長く足が短い、いわゆる胴長短足の特徴的なスタイルは犬のコーギーやダックスフンドをほうふつとさせます。

脚は短いものの運動に問題はなく、元気いっぱいに動きまわります。

マンチカンでもみんながみんな短足なわけではなく、短足になるのはマンチカン全体の20%程度。

丸い顔

マンチカンの顔はおまんじゅうのように丸く、より一層キュートに見えます!

丸い顔で見上げてくるマンチカンの可愛さときたら…!

体重は?

マンチカンの体重は以下の通り。

  • オス 3.0kg ~ 4.2kg
  • メス 2.7kg ~ 3.8kg

メスはオスより小さめです。

寿命は?

マンチカンの寿命は10~13年です。

一般的な猫の寿命が15年ほどであることを考えると、やや短め。

両親がマンチカンだとより短命になる傾向があります。

マンチカンの性格

マンチカンの性格

好奇心旺盛

マンチカンは猫の種類の中でも特に活発な性格の部類に入ります。

一般的にクールな性格のイメージの猫ですが、マンチカンはとても好奇心旺盛で遊びが大好きです。

猫とたくさん遊びたい人にオススメ!

人懐っこい

マンチカンはとても人懐っこい性格。

よく懐くのはもちろんのこと、先住猫や他のペット、子供とも仲良くできる協調性もあります!

マンチカンなら多頭飼育もOK!

臆病な一面も…

人懐っこい性格のマンチカンですが、その一方で臆病でもあります。

好奇心旺盛なのでイタズラしがちではありますが、キツく叱りすぎると怖がって懐いてくれなくなるので注意。

マンチカンの毛

マンチカンの毛

マンチカンはその可愛らしい見た目から人気が高く、これまでたくさん交配がなされてきた猫種です。

そのため毛色やパターンのバリエーションは豊富で、短毛と長毛のマンチカンがいます。

短毛か長毛かで手入れの頻度が変わってきますが、それは後の項で解説しますね。

初心者にはおすすめ?

マンチカンは人懐っこくて、頭が良いのでしつけがしやすい猫種です。

そのため、マンチカンは初心者にもオススメの猫!

ですが、マンチカンを飼う上で気をつけなければいけない点がいくつかあります。

次の項で初心者にもわかりやすくまとめてみましたので、是非ご覧ください!

 

マンチカンを飼うときのコツ

マンチカンを飼うときのコツ

キャットタワーの足場は低めに

マンチカンは脚が短いのが特徴ですが、その特徴ゆえにジャンプ力が他の猫に比べてやや劣ります。

そのため、マンチカンを飼うときはキャットタワーの足場を低めに調整してあげましょう!

おもちゃをたくさん用意!

先ほども書いた通り、マンチカンは活発な性格で遊びが大好きです。

おもちゃをたくさん用意して、遊びに付き合ってあげられるようにしましょう!

たくさん遊んであげると肥満の予防にもなりますよ!

お部屋はきれいに保つ

マンチカンは活発に動き回るので、怪我をしないように部屋を整理整頓しておきましょう。

他にも物が落下しないよう固定したり、移動したりなどの配慮も必要。

留守にしている間も動き回るので、環境には気をつけましょう!

ブラッシングの頻度

短毛のマンチカンか、長毛のマンチカンかでブラッシングの頻度は変わってきます。

  • 短毛のマンチカンは2~3日に一回ブラッシング
  • 長毛は毎日一回ブラッシング
  • 換毛期であれば短毛でも毎日一回、長毛は1日に三回ブラッシング

ブラッシングをおろそかにすると胃に毛玉が貯まる毛球症のリスクが高くなります!

マンチカンのかかりやすい病気

マンチカンのかかりやすい病気

同じ突然変異によって生まれたスコティッシュフォールドとは異なりマンチカンは先天性、もしくは後天性の病気は少ないです。

しかし、いくつか気をつけるべき病気があるのでピックアップしてみました。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは背骨と背骨の間に挟まっているクッションが変形してしまう病気です。足腰に負担がかかることが原因。

対策としては、肥満にならないようにきちんと体重を管理したり、よく飛び降りる場所に厚めのマットを敷くことが挙げられます。

椎間板ヘルニアになると、歩き方が変になったり運動をあまりしなくなるので、異常を感じたら動物病院へ連れて行ってみましょう。

腎不全

腎臓の機能が低下する病気で、これはマンチカンが特別かかりやすい病気ではありませんが、猫全般がこの病気のリスクを抱えています。

  • おしっこが薄くなり、量が増える
  • 水を飲む量が多くなる。
  • 貧血気味である。

などの症状が見られたら、動物病院へ。

また、ふだんから猫ちゃんの健康状態を観察しましょう。

マンチカンとの出会い方

マンチカンとの出会い方は主に以下の通り。

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 保護ネコ/譲渡会

ブリーダーのすすめ

マンチカンは非常に人気の高い猫種なので、全国にブリーダーさんがいらっしゃいます。

ブリーダーさんから購入すると以下のようなメリットがあります。

  • 購入価格を抑えられる
  • 純血の個体を取り扱っていることが多い
  • 猫種毎に詳しい知識をもって飼育している

マンチカンの相場/費用

相場

相場は20万円前後で、お手頃な子になると10万円以下から見つかります。

子猫の価格は月齢や毛色、血統などで変動します。一般的に成長してくると値段は下がってきます。

飼育のためにかかる費用

猫の飼育には購入価格以外にも発生することを覚えておきましょう!

初期費用/年間費用共に10万円程度費用が発生します。
生涯で考えると最低でも150万円の費用が発生します!

初期費用内訳

  • 生活用品:3万円
  • ワクチン:1万円
  • 健康診断:1万円
  • 不妊手術:3万円

年間費用内訳

  • ワクチン:1万円 (年1回)
  • 食費   :6万円(月5,000円)
  • トイレ :1万円(月1,000円弱)
  • 保険料 :1万円(月1,000円弱)

 

さいごに

いかがでしたか?

この記事を通して、マンチカンの魅力や知見が少しでも深められると嬉しく思います。

当サイトでは、初めて猫を飼う初心者やすでに猫を飼っている飼い主さまに役立つ情報を発信していきます。

是非チェックしてみてください!

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