【猫種紹介】スコティッシュフォールドの性格/特徴まとめ

スコティッシュフォールドの特徴/性格

スコティッシュフォールドは近年とても人気が高まってきている猫です。

数ある猫の種類の中でも非常に人気が高く、Twitterやインスタで見かける機会も多いのでは無いでしょうか。

丸々とした身体、折れ曲がった耳が特徴的で愛くるしい姿が魅力的なスコティッシュフォールド。

本記事では、スコティッシュフォールドを検討中の方々に向けて初心者にもわかりやすく紹介していきます!

この記事を読めばスコティッシュフォールドがまるわかり!

スコティッシュフォールドの紹介

スコティッシュの紹介

今回は、スコティッシュフォールドの特徴や飼い方や注意点を初心者にもわかりやすく紹介!

スコティッシュフォールドはスコットランドが原産の猫で、その名前も”スコットランドの折りたたまれたもの”という意味。

スコティッシュフォールドは比較的新しい猫の種類で、1960年代に突然変異で偶然誕生した折れ耳の白猫、スーザンがその始まりだと言われています。

折れ耳に魅了されて、そこから交配を重ねて現在のスコティッシュまで続きます。

スコティシュフォールドの特徴

スコティッシュの特徴

体重はどれくらい?

スコティッシュフォールドの体重は

  • オス 4.0kg~6.1kg
  • メス 2.6kg~4.0kg

一般的な猫に比べると、スコティッシュフォールドはやや小さめの猫です。

身体の大きさは?

スコティッシュフォールドは先ほども書いたように、比較的小型の猫で体長は60cm程度です。

また、オスの方がメスより身体が大きい傾向がみられます。

寿命は?

スコティッシュフォールドの寿命は10年〜13年程度と言われており、15年ほどが寿命の一般的な猫に比べると少し短め。

もちろん大切に育ててれば、もっと長生きできるでしょう!

スコティッシュフォールドの折れ耳(垂れ耳)

スコティッシュの折れ耳

スコティッシュフォールドの最大の特徴、それはやはり折れ耳でしょう。

折れ耳が決め手で飼い始めた方も多いのではないでしょうか。

しかし、すべてのスコティッシュが折れ耳になるわけでは無いようです。折れ耳になるのはスコティッシュ全体でも約30%と言われており、耳が立っているスコティッシュもみられます。

そのような耳の立ったスコティッシュをスコティッシュストレートといいます。

スコティッシュストレート

生まれて間もないスコティッシュは耳が折れておらず、生後3週間〜1ヶ月で徐々に耳が折れてきます。

折れ耳には遺伝が深く関係していて両親が折れ耳のスコティッシュフォールドだと、その子猫も折れ耳になる可能性が高くなります。

耳の折れ具合には個体差が見られるようです。

 

スコティッシュフォールドの性格

スコティッシュの性格

人なつっこい

スコティッシュは好奇心旺盛で人に対してもよく興味を示します。同時に賢くもあるので、他のペットや先住猫、子供ともよく馴染むことができます。

そのため、スコティッシュフォールドは初めて猫を飼う初心者にもオススメできる猫です!

おだやか

スコティッシュフォールドは穏やかな性格で、運動量も少なめ。

また、鳴き声も小さめなのでペット可能なマンションなどでも問題ありません。

スコティッシュフォールドの毛

スコティッシュフォールドの毛

スコティッシュフォールドには長毛と短毛の両方がいます。

短毛

短毛のスコティッシュフォールドの毛は、とても柔らかくてフワフワの毛を持っています。

触り心地はとっても良いです!

短毛種といえども、夏になると抜け毛が多くなります。

長毛

スコティッシュフォールドには長毛の猫もいます。

元々短毛しかいなかったスコティッシュフォールドですが、交配によって後から新しく長毛のものが生まれました。

長毛のスコティッシュは短毛のものに比べて数が少なく珍しいです。

長毛と短毛の中間くらいの、セミロングと言われる長さの子もいます。

長毛のスコティッシュは週に2,3回の頻度でブラッシングが必要になります!

スコティッシュの毛色とパターン

スコティッシュフォールドは毛色も模様のパターンもバリェーション豊かで、根気よく探せばお気に入りの柄の猫にも出会えるはず。

初心者にはおすすめ?

スコティッシュフォールドは、飼うときの注意点がいくつかありますが性格が穏やかなため、初心者にもオススメできる種類です。

しかし、初めて飼うとなると不安なのも事実…

そこで、初めて猫を飼う初心者にも分かりやすく、飼うときのコツをまとめてみました!

 

スコティッシュフォールドを飼うときのコツ

スコティッシュを飼うときのコツ

信頼できる動物病院を見つける

先ほどにも書いたように、スコティッシュフォールドは他の猫に比べて病気のリスクが高いです。

何かあったときや気になる症状が出たときに相談できる、住んでいる地域で信頼のおける動物病院をあらかじめ探しておきましょう。

適度な運動

スコティッシュフォールドは運動量が少なく、太りやすい傾向があります。

積極的に遊びに誘ってみましょう!

しっぽの扱いはやさしく

全てスコティッシュフォールドに当てはまるわけではありませんが、一部の猫はしっぽが硬くなってしまうことがあります。

無理に触ると痛みを伴うので、触るときは優しく。

耳を清潔に保つ

耳が折れているスコティッシュフォールドは湿気がこもりやすく病気になるリスクが高いです。

普段からできる対策として、定期的に耳そうじを行うようにしましょう。

呼びかけに対する応答が悪いなど、違和感があれば動物病院へ連れて行って相談。

適度な食事

スコティッシュフォールドの食事

前にも書いた通り、スコティッシュフォールドは肥満になりやすい猫種。

そのため、普段から食事の量と頻度に気をつける必要があります。

また、成長に合わせて量の調節も必要。しかし、どのように調節すればいいのか…

そこで、実際にスコティッシュフォールドの飼い主さんへインタビューし、食事についてまとめてみました!

一歳未満

 

与えるのは動物性タンパク質を主成分としたもの。

一般的に一歳未満のネコはグングン成長し、その体重から適切なカロリーを計算できます。

計算は以下の通り。

 

体重 (キログラム) × 100~200 (kcal) = 1日あたりのカロリー

 

食事は1日に3~5回と複数回に分けて、こまめに食べさせるようにしましょう。頻度は徐々に増やしていきます。

 

一歳以上

 

低脂肪のものを与えるようにしましょう。

こちらも計算式があります。

 

体重 (キログラム) × 80 (kcal) = 1日あたりのカロリー

 

運動量が少ないければ、かける数を70(kcal)にして調整。

 

おやつは1日1回決まった時間にあげましょう!

スコティッシュフォールドのかかりやすい病気

スコティッシュフォールドの病気

実は、スコティッシュフォールドは他の猫に比べて病気になるリスクが高いです。

特に5歳~6歳でなんらかの病気を発症することが多いです。

スコティッシュを飼う上で気をつけるべき病気を、初心者にもわかりやすいように以下にまとめてみました。

骨りゅう

正式名称は骨軟骨異形成症といいます。この病気は成長する段階で軟骨の構造に異常がおこり、軟骨にコブができ腫れる病気。

コブができると、関節が正しく成長できなくなるので関節に痛みが伴うことになります。

また、両親がスコティッシュフォールドだとこの病気を発症する可能性が高くなります。

そのため、スコティッシュフォールド同士で掛け合わせることはタブーとされています。

スコティッシュフォールドでよくみられるスコ座り、これは関節に負荷を与えないようにするために生み出された座り方です。

一見かわいいこの座り方、裏にはこのような事実が隠されているのです。

通常の猫がする香箱座りは関節に負荷がかかるため、スコティッシュフォールドではあまり見られません。

耳に関係した病気

スコティッシュフォールドは耳が折れているので、耳の中で蒸れやすく”外耳炎”などの耳の病気のリスクが他の猫に比べて高いです。

耳掻きを定期的に行い、耳を清潔に保ちましょう。

また、普段から呼びかけに対する応答など、聴力に対しても注意を払うようにしましょう。

内臓に関係した病気

スコティッシュフォールドは心臓肥大、腎臓障害といった内臓疾患を発症することも多いです。

スコティッシュフォールドの相場

相場

相場は15万円前後で、お手頃な子になると10万円程度から見つかります。

子猫の価格は月齢や毛色、血統などで変動します。

飼育のためにかかる費用

猫の飼育には購入価格以外にも発生することを覚えておきましょう!

初期費用/年間費用共に10万円程度費用が発生します。
生涯で考えると最低でも150万円の費用が発生します!

初期費用内訳

  • 生活用品:3万円
  • ワクチン:1万円
  • 健康診断:1万円
  • 不妊手術:3万円

年間費用内訳

  • ワクチン:1万円 (年1回)
  • 食費   :6万円(月5,000円)
  • トイレ :1万円(月1,000円弱)
  • 保険料 :1万円(月1,000円弱)

 

スコティッシュフォールドとの出会い方

スコティッシュフォールドの出会い方

スコティッシュフォールドとの出会い方は主に以下の通り。

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 保護ネコ/譲渡会

ブリーダーのすすめ

スコティッシュフォールドは非常に人気の高い猫種なので、全国にブリーダーさんがいらっしゃいます。

ブリーダーさんから購入すると以下のようなメリットがあります。

  • 購入価格を抑えられる
  • 純血の個体を取り扱っていることが多い
  • 猫種毎に詳しい知識をもって飼育している

最後に

いかがでしたか?
スコティッシュフォールドの魅力が伝われば嬉しく思います!

しかし、この記事一本では紹介し切れないほどスコティッシュフォールドは魅力を持っています。

本ブログでは、更に深掘りして、実際に飼育されているスコティッシュフォールドはどのような生活を送っているのか?を知って頂くために、SNSで大活躍しているスコティッシュフォールドの飼い主さんへのインタビューを行いました!

かわいい写真もたくさん掲載しているので、是非チェックしてみて下さい!

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